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東京で初めて食べた「定食のご飯」、一口食べた瞬間・・・
私が初めて東京に言ったときのことでした。昼時おなかが減って、ある定食屋に入りました。確か「とんかつ定食」だったと思いますが、その定食についているご飯を食べた瞬間・・・あまりのご飯のパサツキ、粘りの無さにびっくり!さらにもう一口、甘味の少なさに二度びっくりしました。「我が家のお米は美味しいのだな」日ごろ食べているご飯のありがたさに、妙に感謝したことがありました。逆に我が家にきた方におにぎりを出すと、「こんなに粘り、甘いご飯は初めて!おかずもいらないわね。」という感想をお聞きします。
息子の一言から誕生
そもそもご紹介のチラシ東京の農業大学を卒業した息子の一言がきっかけでした。お昼時に買ったお弁当、そのお米は茨城産のコシヒカリと書いてあるが、その味は、日ごろ食べ親しんだ我が家の味とは雲泥の差。同じ産地、同じ品種なのになぜこんなに味が違うの?という。いまのお米作りの現状は、流通の問題の為より安いお米つくりが主流となっております。その為には、コストや手間ひまをかけずに作るお米に作るつくりとなります。簡単に作るには、気温の上昇と伴に少しずつ栄養が溶け出す化学肥料を最初にやるだけ。あとはほおっておくと秋にはお米が取れます。しかし、そのお米は、外見はお米の形をしておりますが、粒は小さく、炊くとあまり甘味、粘りが無くパサツイタお米になります。環境が温暖化や異常気象が叫ばれる今日この頃、環境の変化のためにこの化学肥料一本槍では稲に栄養が必要の無い時期に溶け出したり、逆に必要の無い時期に溶け出したり、まして、化学肥料だけでは、子供にご飯は食べさせるがオカズも、デザートも食べさせない状態。これでは成長期の子供と同じに、グレてしまいます。農家は、流通に乗せるお米と自分が食べるお米は、栽培方法が違います。自分たちが食べるお米には手間隙をかけて美味しく安全なお米を作ります。この事実を息子に話をしたところ、じゃあ、その農家が食べるお米を一般の方々に食べてもらえれば良いのではとのこと。そんな会話の中から今回、チラシを作成することになりました。
茨城の本物の味を多くの方に!私のこだわり
味にこだわり、長年肥料屋をやってきたのですが、実は私、お恥ずかしい話でありますが、長年あくせく働き続け、体も人の二倍にもなってしまった。そのせいか?高脂血症、高血圧、糖尿病、あえぐの果てに、五十歳で、心筋梗塞をやってしまいまして、カロリーを気にしなくては食べ物も勝手に食べられない体になってしまいました。そんな私の食欲を満たすには!やはり、量より「味」!そして「安全性」性」!肥料屋としての最大限の特徴を生かして、肥料の値段に、いとめをつけず、当農園にて長年(三十年)、農業に従事してきた技術を生かし、
ただただ美味しいお米を作りたい!一身でこだわりのお米を作っております。美味しいと言われている新潟県魚沼米の負けない、日本一の美味しいお米を目指して、生産しています。私の持論では、「美味しいお米の地域とは、農家個人である」と考えております。いま現在の指標にある美味しい地域とは、その地域のお米の全体的なレベルが高いのであって、決して日本一ではないと考えています。*今の流通の問題点は、ここにあると思います。魚沼地区でも隣町になると、その評価はガラリとかわってしまいます。長年、肥料屋として日本各地を歩いて感じたのは、「日本各地には、米作りに適した土地はたくさんあります。しかし、美味しさを左右するのは、あとは農家さん個人の努力しだいだ思います。」長々と書いてしまいましたが、そんな私の「お米」を、ぜひお召し上がり下さい。 |